明日、期日前選挙に行きます。今日もテレビで言ってましたが、選挙の投票率が低いのはやはり良くないと思います。確かに、行かないという選択は個人の自由かもしれませんが、民主主義を守るためには、誰に投票するかはその人の自由ですが、行かないというのは国民としての権利放棄なのではないかと思うのです。誰にするかは、よく候補者の主張を聞いて、これからの日本がこれからの自分たちの生活がどうなるのかを想像してみてください。そして、もっとも自分が描く未来に近い人を選べはいいと思います。よく、「誰にいれても一緒だから」とか「どうせ、変わらないから」と諦めるのは如何なものでしょうか。やはり、国民の義務として投票はいくべきではないかと、私は考えます。20歳で成人してから、私は一度も選挙権の放棄をしたことはありません。だから、候補者の考えをよく聞いて、明日、期日前投票に行きます。必ず行きます。別に行かない人を非難している訳ではありません。それがその人の考えなら、それの考えは尊重されるべきだからです。合掌