中島みゆきの曲に「糸」という有名な曲があります。私はこの曲がとても好きです。この曲の中で「なぜめぐり逢うのかを私たちは何も知らない。いつめぐり逢うのかも私たちはいつも知らない。どこにいたの。生きてきたの。遠い空の下 二つの物語。」というフレーズがとても好きです。チャトラのチャータをもふる時、ふさふさしたその毛の下にいくつもの傷跡があるのを感じます。多分、私の子になる前は、厳しいニャン生を送ってきたのでしょう。体中の傷跡を感じながら撫でてあげると、チャータはとても幸せそうな顔をします。その(^^)/を見ると私の心も幸せになります。まさに、「逢うべき糸にであえることを 人は仕合わせと呼びます」です。私はミー・チャータ・サビと逢うべき猫たちと出会えたことに心から幸せを感じています。合掌

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