先日や昨日のブログにも書いたように、夜だけ弟子の家でサビを見てもらっています。
朝になると、またお寺へ連れてきてもらって、お昼間はこれまで通りお寺の中で過ごしています。
朝、弟子に抱っこされて、いつものお部屋に連れてくるのですが、そこから弟子がどこかへ出かけたり、サビから離れると、とても寂しそうな顔をして、弟子の行先を眺めています。
これまでも弟子に懐いていたものの、夜に預かってもらうようになってから一段と仲良くなったようです。
ある方は弟子のことを「サビちゃんのパパ」と言いましたが、さすがにパパはかわいそうなので、「サビちゃんのお兄ちゃん」ということにしたいと思います。 合掌