2月14日 涅槃会 大涅槃図公開

2月14日 涅槃会 大涅槃図公開

仏教を開かれたお釈迦さまは、今から2869年前の2月15日に80歳で亡くなられました。お釈迦さまが亡くなられたことを「涅槃」と言い、お釈迦さまのご命日に行う法要を「涅槃会」と言います。

涅槃会では、お釈迦さまが亡くなられた時の様子を描いた「涅槃図」を掲げることが多く、西寿寺では慶安元年(1648)に描かれた大涅槃図をお祀りし、涅槃会を行います。西寿寺の涅槃図は、左下に猫が描かれていたり、絵を囲むように物語が描かれるなど、特徴的なものとなっております。また、お釈迦さまや周囲を囲む菩薩様は截金という細かい細工が施されていたり、表装も描表具と呼ばれる本紙と同じように絵で描いた形式が用いられていたりと、貴重なものと言われております。
今年の涅槃会では、法要の後に涅槃図を用いた絵説きを行います。
またご参列頂いた皆様には、「花供曽」をお配りいたします。
「花供曽」とは、お正月にお供えした鏡餅などをおかきにし、涅槃会にあわせて皆様にお配りするものを言い、京都を中心に伝わる風習です。
もとは涅槃会に際し、お釈迦様へのお供え物「花供御」が語源ともいわれており、無病息災などの願いが込められているといわれております。
この機会に、ぜひ西寿寺涅槃会にお参りいただき、「花供曽」をゲットしてください。
皆様のお参りをお待ちしております。

西寿寺涅槃会
日時:令和8年2月14日 13:30~15:00
場所:西寿寺本堂
参加費:お心持をお賽銭としてお納めください。

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