西寿寺物語

西寿寺物語

8月の寺宝は、鎌倉時代初期に作られた阿弥陀如来坐像です。もともとは身分の高い方の内持仏であったようで、如来像の内部は黒く燻されていて、目には銀がはめ込まれています。大変な秀作で現在は京都国立博物館に寄託しています。詳しくは京博にお尋ねください。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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